5月13日の肉球
2004年5月13日今日は学校行こうと思ったけど・・・。夕方まで寝てました。で、学生証をまだ受け取っていなかったので午後4時40分ごろ学校に行きました。そしたら事務局のブスい女が「事務局は30分までなので、また明日来てください」と。あのねぇ、アブでゅるさんのご足労を無駄にするのかと。すかさず歯向かいますよ。
アブ「どうしても駄目ですか?」
女「はい。だめです」
まず態度がカチンと来やがるわけで。
女「就職活動なら話は別ですけど。何してたんですか?」
アブ「勉強してました」
女「そうですか。まぁ個人的な事情は駄目ですね。就職活動のように学校に関係あるものなら渡しますけど」
アブ「勉強も学校に関係ありますけど」
女「・・・・・・・・・。特別ですよ」
ってかシュウカツもかなり個人的ではある。あれを特別扱いされても。やるかやらないかは本人次第だし。なんにしても態度が気に食わない。そして事務局は学生がお客さんなわけだから。なにやら教師面され、説教なぞされてもカチンとくるだけで。ってかめんどいから融通きかせろやと。はい。
まぁ結局学生証はもらえたので一件落着。
それから教習所に運転の予約を入れに。予定まで時間があるので時間つぶしもしようかと。やはり時間つぶしといったらパチスロではないでしょうか。時々衝動に駆られるんですよね。青や赤の光が見たいという衝動に。今日は青い光が見たくなったので調布のガイアというお店へ。あそこはジャグラーガールがおいてあるのです。ジャグラーガールがね、光るんです。美しい青色に。結果はさておきそれから予定をすませ現在に至る、と。今日はそんな感じです。
あ、スマックダウンやってる。なにやらこの番組は穏やかじゃないね。面白い面白くないは別に観ちゃうね。
クリスタルキングが歌う北斗の拳の歌が聞きたいな。でゅわっしゃー!
アブ「どうしても駄目ですか?」
女「はい。だめです」
まず態度がカチンと来やがるわけで。
女「就職活動なら話は別ですけど。何してたんですか?」
アブ「勉強してました」
女「そうですか。まぁ個人的な事情は駄目ですね。就職活動のように学校に関係あるものなら渡しますけど」
アブ「勉強も学校に関係ありますけど」
女「・・・・・・・・・。特別ですよ」
ってかシュウカツもかなり個人的ではある。あれを特別扱いされても。やるかやらないかは本人次第だし。なんにしても態度が気に食わない。そして事務局は学生がお客さんなわけだから。なにやら教師面され、説教なぞされてもカチンとくるだけで。ってかめんどいから融通きかせろやと。はい。
まぁ結局学生証はもらえたので一件落着。
それから教習所に運転の予約を入れに。予定まで時間があるので時間つぶしもしようかと。やはり時間つぶしといったらパチスロではないでしょうか。時々衝動に駆られるんですよね。青や赤の光が見たいという衝動に。今日は青い光が見たくなったので調布のガイアというお店へ。あそこはジャグラーガールがおいてあるのです。ジャグラーガールがね、光るんです。美しい青色に。結果はさておきそれから予定をすませ現在に至る、と。今日はそんな感じです。
あ、スマックダウンやってる。なにやらこの番組は穏やかじゃないね。面白い面白くないは別に観ちゃうね。
クリスタルキングが歌う北斗の拳の歌が聞きたいな。でゅわっしゃー!
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